発見と誤認 3

1912年、イングランドのロンドン市の南、ピルトダウンという古い地層のあらわれている場所から、カバやサイの化石と共に、人間のものと思われる頭がい骨とあごの骨が発見されたといいます。


発見者は地元に住んでいるドーソンというアマチュア地質学者でした。


当然、人類学者たちは首をひねりました。


・・・たしかに頭がい骨は、ほとんど現代人に近い特長をもっています。


しかし、あごの骨は、まるでサルに近く、ゴリラかオランウータンのような感じだったからです。


もう一つは、ドーソンという人物が、かなりな変人で、あまり他人を寄せつけず、何を本職としているのか、正体不明なことも怪しまれる理由の一つでした。


しかし、これを最初に受け取った大英博物館の古生物学者ウッドワードは、欣喜雀躍、イギリスからも、ジャワ原人(当時すでにピテカントロプス・エレクタスが発見されていた)やハイデルベルグ人に匹敵する古人骨が発見されたと感激し・・・


この人骨にエーアンツロプス・ドーソン(ドーソン発見の曙人)と学名をつけて大英博物館に展示してしまいました。


またの名はピルトダウン人。


地層から判断して少なくとも20万年以前のものと判定されていました。


・・・なんとこれが真赤なウソ、インチキであったのです。

発見と誤認 2

「1893年、モアッサン、ダイアモンドの人工合成に成功」のニュースが流されて、彼の業績はちゃんと科学史の輝やかしい1ページを飾っていたものです。


・・・モアッサン白身、自らの成功を疑いもなく、1907年にこの世を去っています。


30年後、真相が公表されました。


モアッサンの方法を慎重に追試した化学者たちは、この方法では、ダイアの人工合成は不可能な筈だと結論が出ました。


その頃、モアッサン未亡人は、モアッサンが日夜研究に骨身をけずっているのを見た助手の一人が、よせばいいのに、容器の中に本物のダイアのかけらをこっそりと入れてしまったのだという助手の告白を発表しました。


モアッサンの栄誉はたちまち取り消されて、科学史上に無惨な汚点を残す結果となってしまいました。


・・・もっと有名なのがペテン原人の話。


化石人骨を細工して科学者たち、大英博物館までペテンにかけたというピルトダウン事件です。


運命学

運命学だけでは人の運命を予測することはできない・・・らしい。

運命学は生まれた日だけでなく時間によっても区分します。

厳密に運命を知るためには生まれた時間が必要です。

秋野氏の例では、生まれた時間が30分しか違わない女性と秋野氏の半生を表にして比較したのですが、やはり共通点はありませんでした。

時間も含めたアストラル・ツインを鞄黎明氏が『中国命理枢要』(東洋跨院、1982年)の最初の章で「同一の八字における命運の差異」と題して取り上げています。

アストラル・ツインを議論している数少ない占い師といえます。

同氏もアストラル・ツインについて「命理学における最大の課題の一つ」と書いています。

しかし、議論している占い師は皆無に近いのです。

鞄氏は著書のなかで、生まれた時間まで同じ人物を三組取り上げています。

最初の一組目は比較するとまったく対称的で、片方は身体が痩せて、家庭の台所事情は楽ではなく、占った当時の26歳のときには何事もうまくいっていないのに、もう一方は185センチの筋肉質の容姿で、家は裕福、26歳のときには事業を発展させて財をつかんでいました。

この他にも、中国で国父と尊敬される孫文と同一の命式(誕生日の十干十二支)を持つ人物との比較や、飽氏の妻と同一の命式を持つ人物との比較など、興味深い例が示されています。

いずれも共通している部分はあるものの、同じ運命であるとはいいがたいことを指摘しています。

これらの実例から、専門家である飽氏は、なぜアストラル・ツインが同じ運命をたどらないかについて、次のような解釈をしています。

それは、生まれたときの時代背景、生まれた場所、父母の違いにあるというのです。

電話での占いはココからどうぞ。

発見と誤認

科学の中で、一時は大発見ともてはやされながら、後に誤りとされて、いっきょに栄光の座からダウンというエピソードは、そう珍しくはありません。


よく引用されるのはプランスの化学者アンリ・モアッサンのエピソード。


モアッサンは弗素という元素の発見で1906年ノーベル化学賞を受けた大化学者で、この人が熱心に取り組んだのが、人造ダイアモンドの合成でした。


モアッサンは、ダイアモンドが純粋な炭素の結晶であるなら、ゼッタイに人工で合成できると信じ、日夜実験をくりかえしていました。


モアッサンの実験とは、石墨の容器の中に鉄と木炭を入れて4000度Cに加熱したのち急冷却をします。


溶けていた鉄が固まるとき高圧が得られ、木炭の炭素がダイアモンドに結晶すると考えて、何十回となく実験をくりかえしました。


・・・そして、ついにダイアモンドの小さな粒が容器の底からあらわれます。

株式会社増大の時代 4

企業が大規模となればなるほど事業は複雑となり、その解決にはいわゆるヒト・カネ・モノにわたる広汎なノウハウと、それぞれの専門家が必要となってきました。


資本と労働の間には、これを仲介するミドル・マネジメントの広い階層の形成が促されたのです。


アメリカの経営史家アルフレッド・D・チャンドラーは、アメリカ最初のビッグ・ビジネスである鉄道会社について、


「1870年代はじめに東西横断鉄道路線4万マイルに相当する企業が破産した。


そのなかにはジェイ・グールドが辣腕をふるったエリー鉄道、最初の大陸横断鉄道のユニオン・パシフィック鉄道なども含まれていた。


こうしてアメリカの鉄道は、総収入の85%を占める6グループに統合されたのだ。


が完成すると、管理問題が、企業が専心しなければならない仕事となった」


・・・ということを明らかにしています。


しかし、他方において、モーガンのような金融資本家の登場は、鉄道におけるグール下ら3人組のような投機師たちの跳梁を封じ、業界再編、企業統合を促進し、経営者による合理的経営管理の道を開きました。

株式会社増大の時代 3

増殖の過程をもっと確実なものにするためには、その過程を妨げる障害競争を取り除かなければなりません。


その手段としてカルテルが選ばれたが、財産が統合されていないから、常に抜け駆けされるという不安につきまとわれました。


とくにロックフェラーは抜け駆けの名人でした。


しかしカルテルがやがて禁じられると、彼はもっと安全な方法で財産を支配できる、トラストという方法を考え出しました。


すると多くの企業がこの知恵に取りつきました。


ビッグ・ビジネスの登場このようにして企業連合や合同の波は1880年代から90年代にかけて高まり、世紀の変わり目にはクライマックスに達しました。


1890年にはアメリカ最初の反トラスト法ーシャーマン法が制定されるのですが、到底この波を押し止めることはできなかったのです。


この間に今日でもビッグ・ビジネスといわれる大企業が続々と登場してきます。


しかし、プアスティンがミステリーとか不可知性と呼んだのは、必ずしも企業が巨大化してきたことだけではなかったのです。


株式会社増大の時代 2

株式会社制度はいっそう危険なものとなると同時に、財産民主化の媒介としてアメリカ独自の制度としてひとりで歩みはじめました。


アメリカの歴史家ダニエル・J・プアスティンは、


「アメリカ人は株式会社に魂を吹きこむことには成功しなかったが、別の方法で株式会社が驚くほど変身を遂げたのを知ったのだ。


アメリカでは以前にはなかったほど増殖し、全国に広がり、あらゆる市民の日常生活に浸みこんでしまった」


・・・と述べています。


プアスティンはさらに、


「このように膨れあがった財産は、所有を経営から切り離すこの新しい形態のもとで、新しい意味合いを、新しいミステリーを、新しい不可知性を獲得した」とし、それは「新しい形而上学」とも「新たなオカルトの領域」ともなった


・・・といっています。


たしかに株式会社は自己増殖の不思議な仕掛けを体内にビルト・インしています。


それは新規に株式や社債を発行する能力を持っているばかりでなく、株式交換によって他の企業を買収し、あわせて少なからぬキャピタル・ゲインを手に入れることもできます。


しかもこうした増殖の過程をいっそう円滑に効果的に進める仕掛人も登場してきます。


たとえばJ・P・モーガンがそれです。

犬のホームライフ 2

夏場、屋外犬のハウスには蚊の予防を心がけましょう。


犬舎を洗い、設置場所の地面に風と日光をあてます。


犬は自分で気をつけることができないので、飼い主のあなたが毎日我が家を手入れするのと同じように犬の住まいにも気を配ってください。


さて、家庭でトリミングする時のコツをお教えしましょう。


第一は犬の皮膚を間違って切って、痛い思いをさせないことです。


特に足の裏や指の間の毛を切る時には注意してください。


そのためには幼児用のツメ切りを使うと失敗がありません。


そして無駄吠え防止


また、肛門のまわりやおなか、足のまわりは不揃いでもかまいませんから、自分の思う長さに適当に切ってください。


・・・この時、オスの陰部を傷つけないよう気をつけます。


犬のホームライフ

犬の散歩は、雨の日はもちろん、散歩から帰ったら、必ずからだを拭いてホコリや汚れをとりましょう。


雨の日や雪の日などは、時間を短くするなど配慮しながら、1日1回は散歩にでるようにしましょう。


散歩は犬だけの健康ではなく、あなた自身もリフレッシュできる絶好のチャンスなのですから・・・。


さて、犬のホームライフはどうでしょう。


せっかく手入れしてもハウスや寝床、トイレなどが不衛生では困ります。


特に夏場はノミやダニが発生しやすいですから、いつも清潔な環境を心がけたいものです。


週に1~2度はハウスの中を日光消毒、または逆性せっけんで拭いてやります。


そして、カーペットやたたみなどはこまめに掃除機をかけましょう。


その際、掃除機のゴミをまめに捨てること。


無駄吠え防止も大切です。

納骨堂では・・・

最近では、納骨堂形式のお墓がとくに都会地などに増えてきましたが・・・


こうしたところでは納骨壇に供え物や水などをあげるのを禁止している場合もあるので、前もって電話で問い合わせてみるとよいでしょう。


お参りのときに年間の管理費などを支払い、多少の心づけを「寸志」と書いた白い紙に包み管理人に手渡します。


ところによっては、納骨堂に付属した部屋で法事や会食ができるところもありますので、希望する場合には一、二週間前に予約をしておきましょう。


最近は、とくに都会地などでその墓地難のおりから納骨堂を利用する人もふえているようです。


手違いを防ぐ意味からも特別利用する場合はぜひ事前に連絡をしておきたいものです。


創価学会 仏壇などをお持ちの方は、このような話に興味があるのではないでしょうか。